脂肪燃焼のメカニズムと遊離脂肪酸の関係性
出張パーソナルトレーニング・HOME FITTORE(ホームフィットレ)スタッフの松戸です。今回は『脂肪燃焼のメカニズム』について解説していきたいと思いますが、その前に深く関係してくる遊離脂肪酸という脂肪が出てくるため、まずはそれから解説していきたいと思います。簡単に説明していきますよ!
【遊離脂肪酸】
脂肪細胞はエネルギー源である脂肪を細胞の中に溜め込みます。我々にとってのお腹の周りについている脂肪ですね。
この脂肪はエネルギー源として利用することやクッション代わりとして働いてくれるため、お腹の周り以外にも身体全体の外側に蓄積されています。
しかしこの脂肪をエネルギーとして利用するためには脂肪を分解して脂肪酸という形に変換し血液に流れるようにする必要があります。
体の主なエネルギー源となっているのが、糖質になります。なので糖類が先にエネルギー源として利用され、 糖類を使い切ると脂肪をエネルギー源として利用されるようになります。その時に脂肪細胞にある中性脂肪というのが酵素によって分解されて脂肪が脂肪酸というのに変換されます。この脂肪酸が血液中に放出されると「遊離脂肪酸」になります。 遊離脂肪酸は筋肉でエネルギー源として利用されます。
【遊離脂肪酸と脂肪燃焼】
脂質消費は主に筋肉で行われます。特に運動初期よりも後期の方が遊離脂肪酸の利用割合が増加します。ということは脂肪燃焼が増すということ。
例えば、低強度の運動を1、3、5時間行うと、遊離脂肪酸の使用割合は37%、50%、62%と増加していきます。
運動強度の違いによっても遊離脂肪酸の使用割合が変化します。一般的には低強度の運動のほうが脂質の利用割合が大きいです。つまりダイエットを目的として脂質をエネルギーとして消費するためには、「長時間かつ低中強度の運動」が適している。
しかし、「長時間かつ低中強度の運動」は長期的に見ると筋肉を減少させてしまうことも大いにある。そうなるとリバウンドしやすい体になってしまうのも欠点の一つ。
私がアドバイスをするなら、筋力トレーニングをしつつも、短い時間で有酸素運動も取り入れる。このやり方が一番筋肉を落とさずに脂肪だけを落とすやり方であると現時点では考えています。
HOME FITTORE(ホームフィットレ)は東京を中心に出張パーソナルや全国対応オンラインレッスンによりダイエットやボディーメイクをサポートしています。初回体験無料で行っています。お気軽にお問い合わせください。
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