現役栄養士トレーナーが水分について徹底解説!

query_builder 2021/07/07
食事・栄養関係
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出張パーソナルトレーニングHOME FITTORE(ホームフィットレ)スタッフの松戸です!今回の内容は『水分について徹底解説』していきます。この記事を読むことによって、男女別で一日に飲んだ方が良い水分量など水分について詳しく学べると色々思うので、是非最後まで読んでいただけたらと思います。


【体内の水の分布】

人体で最も多い成分は水分である。体重kg当たりの水分量は、痩せや肥満でない比較的若い健康な成人男性の場合、概ね体重の60%をしめている。身体の中にある水分は細胞の中にあるものと、細胞の外にあるものに大別できる!

ここまでは理解できましたでしょうか?


身体の中にある水分を細胞内液といい、体水分量の約2/3(40%)を占める。身体の外にある水分を細胞外液といい体水分量の約1/3を占める。


また、体水分の量は分布は性や年齢、肥満度、疾患などで変化する。脂肪を除く身体組織(除脂肪体重)の水分含有量は約73%でほぼ一定に保っているが、脂肪組織は水分含量が少ない。そのため脂肪が多い人は、すなわち肥満者は痩せの人に比べて体水分率は低くなる。だから男性よりも女性の方が一般的に脂肪の含有量が多いため水分率が低くなる。


【水分摂取量について】

水はものを溶かすことで栄養素の消化・吸収、排泄、代謝など様々な部分で活躍する。ダイエットやボディーメイクのように、筋肉を増やす作業や脂肪を燃やす作業などには水分は必須となってくる。

水分がどれだけダイエットやボディーメイクで大事なのかがわかりましたか?


そしたら、ここからはどのぐらいの水分を一日に飲めば良いのか解説していきます。


健康な状態での身体の水分量はほぼ一定に保たれ、1日のうちの変動は体重の約1%以下である。

成人の1日の出納はおおよそ2〜3Lであり、仮に身体への出入りを2400mLとしたら、内訳として飲料水1100mL+食物水分1100mL+代謝水300mLとなる。代謝水とは栄養素が体内で代謝されて生じる水分です。

一方、供給された水分量と等量生体から排出されている。最も主要な経路は腎から尿としての排泄であり、1日約1500mLとなる。このうち約500mLは生体内で生成された代謝産物の排泄のために不可避な水分とされ、水を全く摂取しなくても必要な量である。これを不可避尿という。また、呼吸中に含まれる水分として約300mL、皮膚から約500mLが排泄される。これを不感蒸泄という。

これらのことを踏まえて1日に必要な水分摂取量=不可避尿(500ml)+不感蒸泄(800ml)ー代謝水(300ml)=1000mlとなる!

なので人間は絶対に1日1リットルの水分を摂取しなければならないということです。されにいうとトレーニングをされる方は、これにプラスして水分摂取が必要なため1日1リットルでは足りないということになります。

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